DragonAge

作家・黒川裕子のブログ

2023年後半~2024年2月までの活動を強引にまとめてみました

こんにちは、大変、大変にご無沙汰してしまっております……。

2023年の後半から多忙に多忙を塗り重ねてさらに病気をトッピングしたような状況になりまして、ブログの更新を今の今まですっかり忘れておりました。

3月に入ってから振り返るのも恥ずかしながら、これまでの出来事を無理矢理まとめてみました。

 

2023年

7月 日本児童文学者協会がっぴょう研 合評司会

9月 わが家に一匹めの猫、三毛猫カーラが来る

10月 わが家に二匹めの猫、メインクーンの将軍が来る

10月 下記研究会シンポジウムのパネリストとして登壇

2023公開研究会 児童文学と子どもの権利 ~子どもにとって「いちばんいいこと」ってなんだ~ 10/21開催 - 日本児童文学者協会

11月 新刊二冊ほぼ同時発売

   『オランジェット・ダイアリー』(光村図書出版

   『ケモノたちがはしる道』(静山社)

12月 こどもと大人でつくる雑誌「しぷり」に短編「3時間目のトリックスター」寄稿

 

2024年

1月 『飛ぶ教室』76号に『オランジェット・ダイアリー』刊行記念対談掲載

  (星野ルネ×黒川裕子!!! 対談で興奮しすぎて顔が引きつる

1月 家庭内感染症リレーで仕事が一切できなくなる(コロナ×インフルエンザ)

   ~二月初旬まで

1月 月刊書評誌「子どもの本棚」2月号にエッセイ「声をあげることは生きはじめること」と題したエッセイを寄稿

1月 X(旧ツイッター)でポケモンスリープ、ポケモンGOのフレンドを大募集してしまう快挙

1月 小学校ではじめて創作ワークショップを開く

 

2月 新刊アンソロジー『君色パレット きらいなあの人』(岩崎書店)に短編「まひるは絶滅することにした」を寄稿

2月 将軍(猫)にニキビができ大騒ぎして獣医に連れていき、「神経質にならなくてもよい」と軟膏を処方される

2月 『オランジェット・ダイアリー』(光村図書)の舞台・愛媛県の雄「愛媛新聞」朝刊にイラストレーターともわかさんと一緒にインタビューしてもらった記事が載る。新聞連載、単行本と、苦楽を共に味わった(味わわせた)ともわかさんに会えて興奮のあまり顔が引きつる

 

…………ふう。

特に重要なできごとは赤でハイライトしました。

取りこぼしはない……はず……。

一気に書くと疲れるなあ!

今後はもう少しちょこちょことブログを更新していきたいです。

しかし、なんだかんだ結構仕事してるような気がする。ということで現在スランプという名のダウンタイムに入り少々げっそりしているのでした。